証券口座はSBI証券で決まり!!
私事ですが、まず最初に証券口座を開設したのは「松井証券」でした。10年も前のことなのでうろ覚えですが、たしか「ネットに強い=松井証券」というようなフレーズをどこかで聞いたような気がして、そのときは何も疑いもせず、松井証券にしておりました。
その際、最初に買ったのは、まさかの「東京電力」。
そう、値段で決めていしまいました(汗)
当時は68,999円ほどで、名が通っていてかつ安価なのは?ということで物色していた時に
この銘柄を選択しました。
今となっては100株で39,000円ほど・・・・そして配当もなく・・・・ ※2025年4月10日現在
おっと、愚痴がとまらなそうなので、いったんその話は置いておいて。
そこから、わたくしの投資人生が始まります。
SBI証券はとにかく詳細・鮮明・定量的で手ごたえがある
松井証券との違いはなんといってもその情報の取り扱いと、操作できることの豊富さ。これに尽きるでしょう。
ちょっといいかえると複雑で情報量が多いとも言えます。
しかしこれは株投資を行い続ければ、時間が解決するでしょう。
国内投資、外国株式、投資信託、各種債券、そしてNISA口座など。
株を買った、売った、配当金をもらったなどの際には、電子交付書面でお知らせしてくれたり、最終的に今どのくらい資産を持っているかのMy資産をわかりやすく示してくれたりなど、情報が網羅的で親切な設計となっています。
あと、アプリがかっこいいですね!!
投資の種類よってアプリが分かれていて、日本株であればブラック、濃いネイビーの背景に白、赤、緑の文字が映えていて、とても見やすく、デザインの良しあしでテンションが変わってくる自分としては、とても使いやすいアプリで気に入っています。
もちろん、松井証券もよいところがあって、何よりもシンプルで使いやすいのですが、一番気になるのがそのインターフェイスの古さといいますが、ちょっと画面自体が古さを感じるのです。
その情報を取り扱う画面が、使う側のとして、なにかこう情報感度が低くなってしまう錯覚に陥ってしまうのです。
あ、アプリはカッコいです。白地に緑の文字カラーでとても見やすいのはgood
SBI証券はやれることがたくさんあり、勉強しないとわからないと思わせるところが、やる気をふつふつと沸き立たせるのです。
ですので、SBI証券は、そう、つまり、ひとことでいうと「いい感じ」なのです。
ぜひ、初めて証券口座をつくり、投資を始めようとするのであれば、まず下のSBI証券で開設してみましょう。

画像引用:初めての投資はSBI証券で!