FIREではなくFIである

FIRE

FIREのFIに大きく、控えめに言っても感動したということ。

つまりこの言葉に大きく共感を覚えました。

自分が思っていることを、明確に言葉にしてくれていると感じたことが、何よりもうれしかったと記憶しています。

そこから自分の中で、まずは何よりも、お金に対して自由にいることを目指そうと強く意識したのでありました。

つづく。