三井住友カードをスマートに、静かに使う。点と線が織りなす、微かな恩恵
ポイ活戦士。お会いしたことはないが、中にはいらっしゃるのかもしれない。否定するつもりはないが、ポイントに疲れる日々は過ごしたくない。今日もポイントのために、レシートとにらめっこしてる、 そんな原始的な方法で消耗してるのはダメだ。そんなんじゃ真の豊かさ、心の安らぎは手に入らないかもしれない(おそらく・・・)
自分の姿を客観的に見てほしい。良いお年頃にもなって、ちっちゃい画面とにらめっこして、「今日のポイ活チャンス!」と言って、よく分からないアプリをインストールする姿(いや否定しているわけではないんです・・・)
私が提唱するのは「頑張らないポイント活用法」、通称「流れに身を任せたら、あら不思議!ポイントGET大作戦。」とにかください名前だ。しかし伝えたいことは「自分としては」もっとスマートで、もっとエレガントだと思っている風の使い方で十分だと思うのだ。それを以下に説明したい。
例えばこんな使い方で、プラスアルファの価値がつくかも
もっと自然でいいと思う。セブンイレブンで「ななチキください」って言うとする。 その流れで、端末のクレジットカードボタンを押す。「今日も支払いはもちろん、三井住友カードで」と心の中で叫ぶ。さりげなく決め顔をしているかもしれない。ポイント? ああ、なんか知らんけど貯まってるみたいね、くらいの余裕を見せるのが、自己満足の秘訣である(汗)
Yahoo!トラベルで、ちょっと奮発していい宿予約する時もそう。「露天風呂付き? いいねぇ…(遠い目)」からの、クレジットカードで支払い。「ポイントとか、まあ、あればラッキー的な?」 この奥ゆかしさが、自己満足の第二の秘訣かもしれない(おそらく)
Amazonでポチる時も、「あ、これ便利そうじゃん」からの、「支払い? いつものアレで」ポイント? 別に意識してないけど、気づけば支払いの欄に多くのポイントの数値がならぶ。まるで、私の自己満足を助長してくれるかのように(自意識過剰・・・)
マックで部下にビックマックセットをおごってあげる時でも「クレジットカードで。(部下に)ああ、気にしないで」と言う。 このさりげないジェントルマンっぷりはどうかと自分でも思うが、同僚の笑顔に比べたら、ポイントなどただのオマケだ(強調)
丸亀製麺で「かけうどん、温玉トッピングで」って注文する。この時点で、もう僕のライフスタイルは完成されてるいるが、さらに「支払いはカードでお願いします」といいながら、一味を加えることで、ポイントも味のおいしさも増えるという、一石二鳥の法則が発動する。
長崎ちゃんぽん、ガスト…どこに行っても同じ。「美味しいなぁ…(しみじみ)」からの、セルフ支払い。ポイント? 人生のスパイス的な? ポイントが私の生活の一部として、あまりにも自然に溶け込んでいるから、意識することすらないと勝手に思っている。
大事なのはポイントではない、何に使うかに”もっと”価値をおこう
何が言いたいかというと、ポイントは追いかけるものじゃない。自分に価値のある必要な消費の結果、ハチミツみたいに自然と集まってくるものであると言いたい(暴論)
ポイ活で1%でも3%も、どちらでもいい。大事なのはその前の消費である。価値のあるものにしか払わない。ポイントはおまけである。自分の生活の豊かさににフォーカスすること。そして、支払いはスマートにカードで済ませる。そうすれば、きっとポイントも、素敵な出来事も、向こうからやってくるはずと信じてます(希望的観測)
でもポイント貯まらなくても、私のせいじゃないけありませんのであしからず・・・(保険)
要は、使える時に使っときゃ、それなりに貯まるんだってこと。難しく考えるのは、ナンセンス。わたくし、そしてご覧いただいているあなたの人生に、結果としてたくさんのポイントと、素晴らしい人生ライフが訪れることを祈っております!
やっぱりクレジットカードなら三井住友カード一択でしょう
・SBI証券でつみたて投資を始めようとしている方
・消費は価値あるものにだけにしたいと思っている方
・無駄な消費はしたくない。クレジットカードで管理したいと思っている方
上記に当てはまる方は、三井住友カードの一択です。
