このブログの記事を読むと以下のようなことがわかります。m(__)m
もしかして会社で働いているこの時間、無駄じゃない??
もしかして会社で働いているこの時間、無駄じゃね?
突然その時はやってくる 。
「あれ? 会社で働いているこの時間、もしかして無駄じゃね?」
ぼんやりと感じていたことが、突如言葉として口に出た。
しかも明確に。

会社での勤務中、昼休みをとろうと思い、コンビニへ向かう。
サンドイッチと豆乳を購入し、会社があるビルの商業スペースのベンチに座った。
目線が上へと向かい、閉じられた大きなガラス張りの先にはまっすぐに続く道路とオフィスビルが立ち並んでいた。
そして、ふいに口から、いや心の底から出た言葉がこれだった。
50代、いつからか頑張れなくなった。
周りには50代過ぎても、さらに一歩踏み出して頑張れる人たち。
そんな頑張れない自分に対して複雑な気持ちを抱かざるを得ない。
当然、評価されない自分。
自分が客観的に自分を見ても評価しないだろう。
いつから会社の仕事が、人生の最大重要事項ではなくなった。
考えに考えた。
自分はどうしたいのか。
このままでいいのだろうか。
そして答えが見つかった。
俺は自分の人生自分でコントロールしたい。
自分はもっと成長できる。
そもそも、普通の会社員がサイドFIREを目指していいの??
そこから、私のサイドFIREを目指す戦いが始まります。
投資を行いながら、副業で稼ぐためにAIツールを使いこなそうと奮闘。そしてこのブログの開設、noteをはじめ、Xやyou tubeを始めました。
しかし当然、ここで現実に引き戻されるのです。
すぐに副業で稼げるはずもないし、投資(=配当収入)も育っていない。
そう、そんなに甘いはずもありません。
生活するだけの収入はもちろん、副業、投資にかけるお金が必要です。
そのため、どれだけ「無駄じゃないか」と感じたとしても、明日から会社に行かなくていい理由にはなりません。
私はひとり身ですが、家族がいればなおさらですし、自分一人だとしても、この年齢(私は50代)から今と同じ環境で働く仕事は見つからないでしょうから、金銭的な今の環境をゼロにする選択は現実的ではない状態です。
結局のところ、会社という場所に縛られている現実は変わりません。
この違和感に気づいたからといって、すぐに何かが劇的に変わるわけでもない。
むしろ厄介なのは、気づいてしまったことです。
そう、もう一秒たりとも会社にいたいとは思えなくなってくること。
しかし、現実には会社に明日も来なければいけません。

気づいて行動を起こすものの、まだまだ目的達成のために時間が必要な状況は変わらず・・・
であれば、この違和感を無理に押し込めるんじゃなくて、
一度ちゃんと向き合わざるを得ません。
会社にいること自体を否定するのではなく、この時間をどう捉えるか。どう使うか。
ここから私の、会社という組織にいながら、会社から脱走するための活動が始まったのです。
サイドFIREの「目的」と「ゴール」を明確にする
ここで立ち止まってみます。
そもそも目的はなんなのであろうかと。
仕事がら常に目的に帰るという思考になっています。
ここでの目的はサイドFIREを達成する。ではありません。
大きく言えば、楽しい人生といえばいいのでしょうか。
そのためのサイドFIREであると思うのです。
さらにいうと、サイドFIREに至るという状態を達成する必要があり、そのためのアクションが、会社にいながらサイドFIREを達成するためのお金とスキルづくりだと考えます。
ちょっとややこしいので、ここで整理してみました。

会社で行うべきことはこの図のようになります。
結論としては、本業の最適化はこの5つに集約されると断言できます。
①「成果が出るポイント」だけを握る
まずやるべきはこれですね。
全部ちゃんとやろうとすると100%消耗します。
だから、「評価に直結する20%」を見極めることが大事です。
例えば、
・上司が見ているKPIはどれか
・評価面談で必ず触れられるポイントは何か
・「あいつはちゃんとやってる」と思われる最低条件は何か
ここにだけリソースを投下。
逆に言うと、それ以外は「やらない勇気」が必要ともいえます。
ポイントとしては、「会社に貢献する」じゃなくて「評価される構造を利用する」と言えそうです。
② 無駄な仕事を「削る 」or「流す」
ここはテクニックの領域です。
正直、会社の仕事の3〜5割は無駄か、優先度が低いものが多い。
具体的には、
・目的が不明確な会議 → 参加だけして発言しない or 事前に要点だけ把握
・誰でもできる雑務 → テンプレ化 or まとめて処理
・返信しなくても問題ないメール → スルー or 定型文
ここで重要なのは「サボる」ということではありません。
「影響が出ない範囲で削る」
そして、上記はAIをフル活用する。これは後で口述します。
このラインを見極めるのがうまくなると、一気に自由時間が増えていくことでしょう。
③ エネルギー管理を最優先にする
これが一番大事ですよね。
FIREを目指すなら、体力と集中力はまさしく「資本」。
本業で全部使い切ったら、投資も副業もAIも全部止まってしまうことでしょう。
だからこそ、
・朝の一番いい時間は「思考が必要な仕事」に使う
・疲れる人・会話は距離を置く
・昼休みは「回復」に使う(スマホで消耗しない)
・仕事を持ち帰らない(物理的にも思考的にも)
判断基準はシンプルです。
「これはエネルギーを増やすか?減らすか?」
減るものは減らすというスタンスが大事ですね。
④ 「ちょい上手い人」ポジションを取る
ここ、かなり重要で見落とされがち。
全力でトップを取りに行く必要はありません。
でも、無能ポジションも当然NGです。
狙うのは、「そこそこ出来る+扱いやすい人」
このポジションだと、
・仕事が極端に増えない
・評価は安定する
・余計なプレッシャーが減る
結果、外にエネルギーを回せるという状況を作ることができます。
⑤ 本業=「スキル実験場」にする
ここでやっと先ほどのテーマ(AI)と繋がってきます。
・資料作成 → AIで時短してみる
・メール → AIでテンプレ化
・報告書 → ライティング練習として使う
・会議内容 → コンテンツネタとしてストック
つまり、 本業を「収入」+「スキル強化」に変えるということです。
これができると、「ただの仕事」じゃなくなってきます。
以上を図にまとめるとこのようになります。

AIを使った業務をさらに深堀してみる
今後のサイドFIREを見据えたうで、AIツールを使いこなすことは必須です。(断言)
なぜならば「人生を主体的にコントロールする」ためには、働く=個人事業主として働くということは同義だと思うから。
小さくてもいい、スモールビジネスでいい、自分の人生を自分でコントロールできるのなら、という思想だからです。
その上で、AIツールを使いこなすうえで一番重要なことは何なのでしょうか?
① AIの本質は「作業代行」じゃない
まず前提として、多くの人が勘違いしている部分もあるのではないでしょうか。
AIは便利なツール。仕事を楽にしてくれる存在。
もちろんそれは間違いじゃありません。でも、それだけで終わるともったいない気がします。
本質はもっとシンプルで、 AIは「思考を拡張する装置」であるということだと思っています。
つまり、
・考えを広げる
・視点を増やす
・仮説を検証する
・アイデアを加速させる
こういった「頭の中の処理」を何倍にもする存在ですね。
だから重要になるのは、 「何をしたいのか」と「何が正解なのか」を自分で持つこと。
ここが曖昧だと、AIはただの「それっぽい文章生成機」になってしまうと思います。
もう一つ大事なことがあって、それは AIは対話して使うものということです。
1回の指示で100点を出そうとしてはいけないと思いまうす。
むしろ逆で、
・仮説をぶつける
・ダメ出しさせる
・改善する
・さらに深掘る
このループをどれだけ回せるかが大事。
ここで差がついてくるんじゃないかなぁと思い、自分はひたすら壁打ちしてます。
つまり、 AIの価値は「回した回数」に比例すること。
② では会社でどう使うのか?
ここからが本題です。
サイドFIREを目指すなら、会社の使い方は変わってくるでしょう。
会社=生活費を稼ぐ場所、AI=効率化ツールだと、この組織という檻からは抜け出せません。
会社=スキルとネタを生み出す場所という位置づけです。
会社でしか経験できないものを、ここで吸収することが大事だと思うのです。
上司の判断
部下育成の悩み
無駄な会議
組織のリアル
ここにはまさに「ネタ」が詰まっていることでしょう💦
そのうえでAIで分解してみると、
なぜ起きたのか?
他にも起こるのか?
再現できるのか?
経験を「構造」に変え、自分の言葉で再定義してみます。ここが一番重要だと思います。
やっぱりAIの言葉じゃダメですよね。
自分の体験×自分の感情
これを乗せないと発信することができません。
ブログ
note
YouTube
ここで初めて「資産」にすることができます。

③ 仕事を最適化する!!!
もう一つ、見落とされがちですが重要なことを一つ。
本業で消耗してはいけません。
でも頑張るな、ではありません。
最適化するということです。
成果が出るところに集中する
無駄な仕事は削る
評価は最低限キープ
ここでの目的は一つです。
エネルギーを奪われないこと。
ここをミスると、副業もAI活用も全部崩れてしまいます。
会社で疲れてしまっては、その後に行うべき”本業”である「やりたいことの準備」に心身ともに向き合うことができなくなってしまいます。
④ 最終的にやることはこれだけでいい
最後にまとめさせていただきます。
・会社で経験する
・AIで構造化する
・自分の言葉で再定義する
・発信する
このループを回すことが重要です。
AIを使う人は限りなく増えていることと思います。
しかし、ある意味使われている人がほとんどではないでしょうか。
一方で、 AIを“使って資産を作る人”はほんの一部であるといえます。
違いはシンプルかと。
つまり、目的を持って回しているかどうか
会社の時間は、無駄にもなるし、資産にもなりえます。
どっちにするかは、使い方次第。
そしてAIは、その差を一気に広げることでしょう。
あとは選ぶだけ。
消耗する側か、積み上げる側か。
選択するのは自分自身です。
つづきます。
おまけ

今日も東京砂漠を歩く。池袋駅前。ヨドバシカメラ、デカい・・・

